ワゴンRの値引きについて

長年、軽自動車でトップクラスの人気をを誇るワゴンR。
そんなワゴンRを最安で購入する為に有効な値引き手法の実体験レポートです。
(途中、実際の見積書も掲載しています)
エコクールやS-エネチャージなどの電気系の新技術を投入しましたが、ダイハツのムーヴに押されて若干伸び悩み傾向にあります。
こうした状況にスズキは危機感をいだき、改めてテコ入れを図ってくるのは確実です。
デビューしてからそんなに経過していない現行モデルですが、この様な状況を考えると、値引き幅の拡大が期待できる車種です。
また安定した走りと個性的な外観が魅力なスティングレーモデルがオススメで、競合モデルとしてはやはりダイハツ・ムーヴになりますので積極的に値引き交渉したいところです。
★値引き目標額: 15万円以上
そんな人気車種の新型ワゴンRをより値引きさせる為に、実体験を元にしたやっておくべき2つのことをお話ししますね。
インターネットで事前にワゴンRの購入見積りを取っておく

今は便利なものでインターネットで簡単に自動車の見積りが取れます。
もちろん無料です。
それにインターネットで見積りする会社も、見積りだけで集客したいので、
思ったよりも全然高い値引額の見積りが出てきたりします(*゚▽゚*)。
そして、そのワゴンRの見積もりを持ってディーラーへ向かいましょう。
普通に高い値引額からのスタートになりますし、営業マンも何とかそれ以上の値引きをしようとしてくれます。
きばって、ディーラーを何件も回って、0からのガチガチの値引き交渉するよりよっぽどストレスがなく楽で効果的ですよ。
まぁ、関西の方はガチガチの値引き交渉の方が楽しいという人もいてると思いますが。
斯く言う私も大阪生まれの大阪育ちなんで、値引き交渉は大好物なんですけどね(^^♪
昔に車を買った時も、ディーラーを4.5件回ったりもしましたし。。。
でも、今の時代 どうせ値引き交渉するなら、このオンライン見積もりを利用して、
スマートなワンランク上の値引き交渉をしましょう(^-^)。
なによりディーラーを何件も回らなくてもいいので、時間と手間が省けます。
ちなみに、実際に登録すると、こんな感じで最寄りの営業所を記載したメールがすぐにきます。
その後、2時間ほどでディーラーから見積りがPDFで送られてきました。
●赤矢印のところですが、いきなり12万円以上の値引きでした。
ディーラーに行っても、この値引き額から交渉がスタートできるわけですから、
楽なもんです。
ここの簡単便利な見積りシステムは、なかなか使えます。
値引き交渉よりも効果大。下取り車の簡単高額化!
下取りに来ててくれた時の写真です。
『高値を付けてくれてありがとうヽ(;。;)』
私の実体験なのですが、先に言ってしまうと、
これは使わないと『もったいない』と思いました。
当たり前かもしれませんが、
『ワゴンRの値引き額が高くなる』=『ワゴンR購入費削減』
『愛車の下取り金額が高くなる』 =『ワゴンR購入費削減』
結局、下取り金額が上がるということは、
値引き額が多くなるのと同じことなんです。
って、当たり前のことをもっともらしく言ってすいません(>_<)。
実際の話をすると、私は前にホンダのバモスに乗っていたのですが、
某有名自動車買取専門会社のガ○バーに査定してもらった時、30万円と言われたんです。
まぁ、ディーラーの下取り額よりも少し良かったので、こんなものなのかなぁっと思いました。
でも、ひょんなことから、一度バモスの一括査定をしてみようと思って、
サクッとインターネットで登録してみました。
結果から言いますと。。。
なっ!なんと最終的に594,000円の買取価格が出ちゃいましたヽ(*´∀`)ノ。
以前に出してもらったガリバー(あっ!言っちゃった)の査定額のほぼ倍になったのです。
一括査定の業者の中にガリバーさんもいてたんですけどね(^_^;)。
ガリバーさんも前の30万円より結構な高値を付けてくれたんですけど、
さらに上を行く業者がいてました。
そして、その買取見積書を持ってワゴンRのディーラーさんに行きましょう。
ディーラーがそれ以上の額で引き取ってくれるならそれでいいですし、
無理だったら、サクッと見積もってもらった業者さんに引き取ってもらいましょう。
私の場合、ディーラーでは、とてもこの価格での下取りはできないとのことでした。
それぐらいに一括査定は、強力に高値が付きますよ(^^)b。
結局、ディーラーの下取り価格より30万円ほど高く買い取ってもらったので、
ワゴンRの値引き額が更に30万円増えたのと同じですから、
そう考えるとすごくないですか!?

本当に気をつけるべきは、カーディーラーの下取りマジック
まずカーディーラーは、車を安く仕入れて高く売っています。
10万円で下取された車が何倍もの高値で売られているなんて事は良くある話ですよね。
スズキに限らず、カーディーラーにとって中古車1台での販売利益が、
新車1台の販売利益を上回るケースはよくあることなのです。
たとえば、あなたの愛車の査定価格が30万円なのに、カーディラーは10万円と提示したとします。
カーディーラーは浮いた20万円を懐に残しておき、
うち10万円をワゴンRの値引きだと言って、お客がお得感を感じるようにします。
これはスズキだけじゃなく、どこのカーディーラーでも良く使う手法です。
このマジックに沢山の方が引っかかって損をしてしまいます!
営業マンが下取りマジックを使い、お客様にワゴンRの「値引き」と錯覚させるのは、ごくごく普通のことです。
でも、よく考えるとワゴンR本体の「値引き」ではありませんよね。
もちろん営業マンもだましている訳ではありません。
あなたが愛車の相場価格を知らなかったというだけの話です。
ただそれだけなんです・・・
ワゴンRの値引きを最大限に引き出すには、 「愛車の価値」を知っておくことが大切なんです。
そもそも、カーディーラーの下取り査定価格は、低く設定されてますので尚更です。
どんな状態の車にしろ下取り車があるなら、この一括査定システムは使った方がお得です。
というより使わないともったいないと実感しています。
なんせこれだけ強力なのに無料なんですから^^b。
それにワゴンRの営業マンとの煩わしい下取値交渉も省けますし。
あと、一括査定の申し込み先っていくつかあります。
私は結局、色々と下調べをしてから数社に登録したのですが、
それらのオンライン見積りの中でここから、聞いたこともないようなマイナーな会社ではあったんですが、一番の高値を付けた業者が見つかったので、試す価値ありです。

買取価格アップのためのワンポイント!
これは、現車を見てもらうことにした場合のことなんですが。
(オンライン見積もりだけなら関係ないかもしれませんが、最終的に役立つと思います)
この際のポイントとしては、現車を見て値段を付ける時に方法が2通りあります。
1つは、オークション方式で、業者間で査定価格を上乗せしていく方法と、もう1つは、1発勝負です。
オークション方式だですと業者同士が顔色を見ながらになってしまいますので、無難な査定額になりかねません。
もちろん私は、1発勝負でやりましたよ。
これは、それぞれの業者が現車を見た後に、
名刺の裏に金額を書いてもらい一斉に出すというやり方です。
今回は、一発といっても、初っ端に一発勝負したわけではなく、
結構買取値が上がったあとの最後の一声を一発方式でやったんですけどね。
自然とそういう流れになって(^-^)。
そして、これは結構高値になります。というのも、買取業者も買い取りたいので、
中途半端にケチると他の業者に持っていかれかねません。
ですので利益の出る結構ギリギリのところまで高値を付けてくれますよ(^^)b。
実際、最後の一発で、10万円ほどつり上がりました。
ぜひこの方法を使ってみてください。

スズキ・ワゴンRの特徴
初代は1993年に登場。軽自動車に乗用ハイト系というカテゴリーを確立した革新的モデル。
以来ベスト&ロングセラーとして軽乗用車界をリードし続けているハイト系の代名詞的存在。
内外装のデザインは、比較的シンプルなので幅広いユーザー層にマッチする。
使い勝手の良さから、軽らしい小道具感にこだわったコンセプトが、軽の定番として人気の理由です。
現行型は最新技術が注ぎ込まれて、より快適性エコ性能を極めた5代目です。
走りのメカニズムはもちろんのこと、室内の居住性やシートアレンジはモデルチェンジの都度に進化をしてきました。
ラインアップは、スタンダードモデルの「ワゴンR」、精悍でスポーティーな「ワゴンRスティングレー」の2シリーズ。
画期的な「スズキグリーンテクノロジー」の採用で、事前吸気エンジン車は軽ハイト系トップレベルで、パワフルなターボ車は軽ターボトップの低燃費を実現しています。
低燃費の秘密のひとつが、「エネチャージ」。 減速時の力を利用し発電することによって、燃料消費の無駄を抑えるシステムです。
加えて、速度が13km/h以下になるとエンジンを停止させる「アイドリングストップ」システムも搭載している。
また誤発進抑制機能や衝突被害軽減ブレーキもメーカーオプションで設定され、燃費だけじゃなく安全性能も大きく向上。
そして軽快な走りと快適な乗り心地も両立。
ちなみにマツダからはフレアの車名で販売されています。
・人気グレードTOP3
1位:FX
2位:FXリミテッド
3位:スティングレーX
■ワゴンR 簡易スペック
・新車価格: 108〜174万円
・走行燃費: 24.2〜33.0km/L(JC08モード)
・エコカー減税: 免税
・競合モデル: ダイハツ ムーヴ
新型ワゴンRやスティングレーの値引き難易度は!?
ワゴンRは長い間安定した人気を誇る車であり、ボディの軽量やS-エネチャージなどの新しい技術が搭載されています。
また、燃費性能においてもトップクラスの低燃費性能を実現するなど実用性も確実に向上しています。
そして発売から3年半が経過し後期モデルとなり、さらに競合車も増えつつあるので値引き自体は難しくありませんが、
車両本体価格が元々低い設定なので、大幅な値引きはあまり期待できないというのが現状です。
ワゴンRの値引き交渉テクニック(競合車の設定とディーラーリストアップ)
ワゴンRを値引きしてもらう為のテクニックとして最も基本となるのがライバル車との競合です。
この車のライバル車にあたるのがダイハツムーブ、そしてホンダN−WGN、さらに日産デイズです。
そのライバル車の中から一車種を選び、例えば「ワゴンRとムーブ」とで悩んでいると伝えると効果的です。
ただここで注意しなければならないのが、適当にライバル車を選んでしまうということです。
「とりあえず競合を出しておけば良い」というわけではなく、ワゴンRより優れている点などを徹底的に調べ、
こういうところで悩んでいるなどを明確に伝えることが値引き交渉においては必要です。
競合車との比較は少々面倒であっても必ず行うようにしましょう。
また、ライバル車の競合の他にもディーラー同士を競合させるという方法もあります。
その際はディーラーを何件かまわり、実際ワゴンRの見積りを出してもらいその見積を次の店に提示します。
そうすることにより、さらに値引きしてもらえる可能が高まり、時期などのタイミングが合えば、
最大でも13万円ほどの値引きが可能になるかもしれません。
ただし、あまりにも無茶な値引きはかえって逆効果ですので控えるようにしましょう。
新型ワゴンRの値引きに適した交渉時期
値引き交渉をするにあたり、共通してもっとも値引きしやすい時期というのが年間を通しておよそ4回存在します。
まずは「1月〜3月の年度末決算期」、その次に「6月又は7月の夏期ボーナス時」、そして「8月のお盆明け〜9月末までの中間決算期」、
そして最後に「12月の冬期ボーナス時からの年末商戦」などが値引き交渉しやすい時期です。
特に3、9、12月の決算期、それも各月末近くになるとディーラーも一台でも多く販売しようと必死になる時期であると言われています。
そのような時期は特別な値引きをしてくれる可能性がとても高くなるので、新車を購入するのであればタイミングを積極的に利用しましょう。
スズキディーラーでの交渉ステップ
ディーラーでの初回交渉
初回は具体的な値引きの話は特にしなくても問題ありません。最初は世間話しや「この車カッコ良いですよね。」などと褒め、
少しでも良い印象を抱いてもらえるように少々持ち上げておくくらいが良いでしょう。
もし、営業マンと話をしてみてあまり印象が良くないと感じたら適当なところで店を後にし、次の店へとターゲットを変えましょう。
ということで値引き交渉「初回」のポイントをまとめておきますので参考にてください。
・初回の時点では、この車が本命であるということは明かさないようにする。
・その車のライバル車とかなり迷っているということを伝える。
・「予算はどのくらいお考えですか?」と聞かれてもまだ分からないなどと濁す。
・初回の商談は短時間で終わらせ、良い印象を与えることに専念する。
2回目の交渉
2回目からは具体的に見積りを出し、値引き交渉をスタートさせます。
まず、現時点でワゴンRの限界値引き額を出してもらいます。この時「もう限界だな」と思えるくらい遠慮せず値引きの交渉をおこない、
値引き額を含めた見積り書を作成してもらい、「持ち帰って2、3日考えたい」と伝えて店を後にします。
その後その見積りを他店へ持ち込み、それより好条件を求め、好条件が出ればさらに違う店へと同じことを繰り返します。
そのように他店との相見積を取り、一番良い条件を出した店に来店し再度交渉を進めれば良いのです。
その時、「値引き交渉する話術なんてないからなぁ」などと心配する必要はありません。
ただ「どれにするか迷っている」、「出来るだけ安く購入したい」ということだけ伝えるだけで十分です。
おのずと値引き額は増えていくでしょう。
ではここで、2回目の交渉でポイントとなる点をおさらいしておきましょう。
・限界の値引き額を出したディーラーの条件を別のディーラーへ持ち込み、ディーラー同士で競合させる。
・下取り車がある場合、「下取り価格」と「値引き額」は別々に交渉を進める。
・ワゴンR同士の競合は最後の交渉まで出さない。
・ディーラーオプションのナビは特に利益率が高くなっているので、市販で売られているものと比較し、最低でも20%は値引きさせる。
最後の一押しの交渉
ある程度交渉し、ワゴンRの値引き額が出てきたら最後の値引き交渉に入ります。
以下、例を挙げてみますのでこのようにやりとりするもの良い方法かと思われます。
例)
「嫁と何度も相談し、自分の本心を正直に言うとムーブが良いなと思って今もムーブに気持ちがあるんです。
ただ、一環して嫁がワゴンRでなければダメだということなので、今回は諦めてワゴンRにしようという事になりました。
とは言え、自分的にはムーブに未練が残っていうるので、諦められる好条件が欲しくて、悪いと思いながらも他店で商談し、
その結果、値引きが○○万円で下取りが△△万円というような条件を出してくれたのですが・・・」
などと言いながらディーラー同士で競合させます。(会話はその時の状況に併せて自分なりにアレンジしてください。)
そして最終的な武器が「ハンコ」です。
「全て込みで○○万円にしてくれたら今すぐ契約書にハンコを押します」などと言ってそこからさらに値引きを要求してみましょう。
いや、これ以上は無理です。勘弁してください。というようになったら、「では間を取って○○万円」にしましょうと言い、さらにもうひと押しします。
それでも渋るようでしたら「無理ならメンテパックを無料で付けてくれたらそれで良いです」また「ボディコーティングを割安で施工してください」
など数万円程度のものでしたら意外と成功しやすいです。
また、納車時にガソリン満タンや金額の端数カットを申し出ると、「わかりました。ではそれで契約してください」というようになることが多いです。
ワゴンRを購入する時は、許容範囲に達し納得のいく条件となった時点で契約するようにしましょう。
それではワゴンRの最終段階での値引き交渉についてのまとめです。
・契約直前、いわゆるハンコを押す一歩手前が一番値引きの率があがる時。
・ローンで購入する場合は金利の引き下げ要求も可能で、場合によっては数%の金利引き下げも可能。
・現金一括よりディーラーに手数料が入るローンの方がありがたいので、ローンを組んだ方が値引き率が高くなりやすい。
・任意保険やJAFなどに新規加入を条件にすればさらに値引きしてくれる可能が高まる。
値引きが厳しそうなら・・・
特に新型モデルになると値引き幅が小さく、思うような金額にならない場合が多いです。
そのような場合はオプション品などをサービスで付けてもらうよう交渉しましょう。
比較的サービスで付けてもらえそうなものが「フロアマット」や「ETC」などです。
フロアマットやETCだけでも約5万円はするのでこの2点でも大きな値引きとなります。
ただ、ワゴンRの人気は正直ライバル車に押されているというのが現状です。
そうなると交渉次第では大きな値引きが期待出来る車と言えますので諦めず頑張りましょう。
普通のワゴンRとスティングレー、どっちがいい!?
スティングレーは通常のワゴンRよりもスポーティで高級志向という位置づけの車となります。
また、スティングレー「S-エネチャージやレーダーブレーキサポート」や「ディスチャージヘッドランプ」など
充実した装備が標準装備となっている他、同レベルである「ワゴンR FZディスチャージヘッドランプ装着車」で1,426,680円。
それに対し「ワゴンR スティングレー X」で1,465,560円と価格の差も4万円程ですのでスティングレーの方がお得感はあります。
ただ、これは個人の好みの問題となるのでどちらが自分に合っているのかを考え、良い方を選択すれば良いかと思います。
S-エネチャージとエネチャージ、どっちがいい!?
S-エネチャージとは、加速時にモーターでエンジンをアシストする機能のことを言い、
減速時に発生するエネルギーを蓄え、蓄えたエネルギーをISG(モーター機能付発電機)で発電し、バッテリーに充電します。
そうすることにより、最も燃料が必要とされる加速時などではモーターがエンジンをアシストするので燃費がさらに向上します。
また、アイドリングストップ時からエンジン再始動まで全てISG機能を使用するので始動はとても静かでスムーズで発進が実感できるのも特徴です。
ただ「S-エネチャージ」と「エネチャージ」の燃費消費量を比較した場合、S-エネチャージが33.0km/Lでエネチャージが30.6km/Lとなり、
数値で比べると2.4km/Lの差はありますが、実際走行した場合、驚くほどの差は感じられません。
では価格の差はどのくらいか?というと、「FZ」「FXレーダーブレーキサポート装着車」でおよそ18万円の差があります。
その他の装備の違いを考慮したとしても価格の差は大きいと言えるでしょう。
ただ、「S-エネチャージ」がどうしても良いという場合は「FXレーダーブレーキサポート装着車」がおススメです。
